洗濯物が乾きにくい季節。衣類乾燥機が欲しくなりますね〜。
まず最初に悩むのが「洗濯乾燥機(一体型)」か「衣類乾燥機(セパレート式)」かというところ。
最近は「一体型」が人気ですが「セパレート式」のメリットは価格と性能!ですね!
どっちがいいのか?というのは「生活スタイルによる」ので一方が優れるというものではないんですけどね。
ここではセパレート式で人気・口コミ評価No.1の日立製衣類乾燥機 DE-Nシリーズをご紹介します。
洗濯機が日立なら一体型にもできる。
日立の衣類乾燥機は実力と価格のバランスが最高!
セパレート式の衣類乾燥機のシェアはほぼ3社で占められています。
しかも各社2〜3機種しか販売していないのでわずか7機種しかありません。
各社の特徴は下記となります。
細やかな気配り さすがのパナソニック
5Kgと6Kgタイプをランナップ。
2017年に十数年ぶりにリニューアルされました。
さすが日本最大手の家電メーカー。左右両開きドアなど細かい気配りの効いた衣類乾燥機となっています。
また、他社製より静音性を重視した構造で一歩上の静かさです。
欠点はやはり価格。特に5Kgタイプは割高感があります。
価格で勝負! 東芝
4.5kgタイプと6.0Kgタイプをランナップした東芝。
その特徴は格安ということ!
なんと6Kgクラスで5万円台!。
衣類乾燥機は「規定より少ない量で乾燥したほうが効率が良い」ため大容量タイプを買うのが鉄則です。
東芝ならパナソニックの5Kgタイプの値段で6Kgが買えちゃいます!
というかむしろお釣りが来ます(笑)
基本性能も十分なのでコスト重視なら東芝一択でしょう。
欠点は2006年製造開始ということで、さすがに設計の古さが隠せません。
好バランス! 日立
4.0Kg、5.0Kg、6.0Kgとフルラインナップ。
また2016年頃に販売された新しい機種ながら全体的に低価格に抑えています。
特に一人暮らしでも使いやすいサイズの4.0Kgは業界最安の4万円!
これなら外干ししにくい一人暮らしの女性でも気軽に買えますね。
衣類乾燥機は日立の4Kgか6Kgの2択!
衣類乾燥機は大きめのサイズを買うのが鉄則です!
というのもKg数が変わってもサイズはほとんど一緒だからです。
各メーカーのサイズ別の大きさを見比べてみてください。奥行きがちょっと変わるぐらいで縦横は全く一緒なんです。
幅×高さ×奥行き
| パナソニック | 東芝 | 日立 | |
|---|---|---|---|
| 4.0Kg | – | – | 630 670 439 |
| 4.5Kg | – | 650 650 468 | – |
| 5.0Kg | 634 680 499 | – | 630 670 446 |
| 6.0Kg | 634 680 499 | 650 650 525 | 630 670 516 |
ということで、一人ぐらしなら日立の4.0Kgで決まり!!新機種なのに激安です!
2人以上なら大きい6Kgがオススメです。
衣類乾燥機は耐久性が高く10年ぐらいは使えるので値段差もあまり気になりませんしね。
日立は設計が新しく、しかも価格がこなれているのでベストバイ!ですね。
発売から数年経過して高評価も固まっていますし安心して買えます。
日立の洗濯機なら一体化できます

日立の洗濯機の背面には衣類乾燥機用の棚取り付け穴が空いています。
直付けスタンドを利用すると設置ミスも少なく簡単に乾燥機を導入できます。
他社製の洗濯機にも同様のパーツがあります。
穴位置が合わないことがありますが、ドリル等で簡単に穴を開けれるので置台より直付けスタンドがオススメです。
セパレート式は安価&大容量&高性能
同じ乾燥容量(例えば6Kg)でも乾燥性能は圧倒的にセパレート式が上回ります。
その違いは根本的な構造に違いにあります。
家庭用の洗濯乾燥機は制限が多い
「一体型の性能は低い」と言ってもコインランドリーなら一体型でもよく乾くじゃないか!と思うかもしれません。
でも業務用と家庭用では全く制限が違うのです。
業務用はガスを使った高火力な乾燥機です。一部に電気式の業務用もありますが、あれは200V仕様ですので家庭用の倍の。
またサイズも大きく取れるため十分な撹拌と高温の温風ですばやく乾乾燥させます。
一方家庭用は住宅事情に合わせてコンパクトな本体。100Vコンセントに合わせた最大でも1200W程度の乾燥能力しか出せません。
またヒートポンプ式を採用した機種も多くなってきましたが、構造が複雑になり非常に高価。
セパレート式ヒーター:4万円〜7万円
一体式ヒートポンプ:15万円〜30万円
こんなに価格差があって、しかも複雑な構造が災いして故障も多い・・・
セパレート式はシンプル機構
洗ったり脱水したりする必要がないセパレート式は機構がシンプルなのは直感的に分かりますよね?
「シンプル=故障が少ない=安価」という図式が当てはまりますね。
乾燥能力もセパレート式が有利
当たり前ですが洗濯直後は洗濯槽はビッショビショに濡れてますよね。
一体式だとまず洗濯層を乾燥させないとダメですよね?
そりゃそれだけで乾燥の効率は落ちちゃいます。
しかもあのサイズの中に洗濯+脱水+乾燥機能を詰め込むのですから決してサイズ的な余裕はありません。
セパレート式に比べ乾燥工程にとって非常に重要な「空間」を確保出来ません。
またヒートポンプ式も省エネで人気ですが「ヒーター式に比べ非常に高価+故障が多い」ため10年単位のコストでは省エネメリットが消し飛んでしまいます。
故障については運もありますが。。。20万円以上の洗濯機が5年で壊れると悲しいものがあります。
すでに完成形のセパレート式
電気式のセパレート式衣類乾燥機のシェアは「日立」「パナソニック」「東芝」の3社でほぼ寡占状態です。
そして3メーカーとも10年ほど前からほとんど進化していません。新型が出ても型番とデザインが少し変わっただけで「中身は一緒」なんてことも。
これは機能的にほぼ完成してしまっているんですね。
東芝なんて2006年からモデルチェンジしてませんが他社の現役モデルとさほど能力も機能も評価も変わりません(笑)
それどころか販売歴が長いので細かい不具合が修正されて完成度が異常に高いです。
東芝の6Kgクラスはめちゃくちゃ安いです。
しかも新たな開発費用を掛けていないので高性能なのに非常に安価に手に入れられます。
一体式は共働き家庭にこそオススメ
DINKsという言葉がありましたね。
Double Income No Kids(2収入、子供なし)の頭文字などを並べたものらしいです。
最初にセットするだけで乾燥まで終わる洗濯乾燥機は共働き家庭には最適な選択になります。
子供がいなければ洗濯物も少ないので、能力の低い一体式でも十分乾燥できます。
世帯収入も多いので高価な機種も「時間を買う」と思えば手が出しやすいですしね。
しかし。。。たっかいなぁ(;・∀・)
時短家電は投資です
家事でも仕事でも結果が同じなら「楽なほうが正義」なのです。
食器洗い機・ロボット掃除機・衣類乾燥機は忙しい現代の強い味方です!
最高機種でなくても性能と価格のバランの良い「こなれた価格」の製品をうまく組み合わせて時間を生み出してくださいね。
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